欧州銀行も異次元の金融緩和に踏み切った。 
日銀もコロナ危機を受けて更なる金融緩和策を施行するが我々極小規模業者にも相当規模の金融サービスが地方銀行を通して提案されるであろう。 
ここでBETするかどうか、経営者としての判断を求められる。

どんなかなぁ

さて、53才である。
全くシニアの自覚は無い53才。
おかげさまでヨメ様・平蔵共々、日々の生活に追われて青色吐息ではあるが息災に過ごしているのが何よりの誕生日祝い。
会社社会と違って常に若い人たちに囲まれているので年齢への責任、自覚が無いが(練習の)疲労が全く抜け無いとか(練習の)故障が治らないと行ったトコロでトシを感じる程度。 
イチ社会人としては至って中二のママ。

平蔵と補佐

そんな中二が経営判断などチンパンジーと核ボタン並みにキケンな臭いがするが今回の金融緩和施策はボクが現役の間には二度と無いであろうチャンス。
店のリフォーム、バーガー屋への更なるステップアップ、そして雇用についてずっと考え、そして周りの経営者にも相談したりしている。
正直、お金は欲しいがとりあえず年に1回、海外IRONMANに出場し、獲得できたら世界選手権、コナにヨメ様とちょっと豪勢に行ければ良いくらいの余裕があればそれでエエなぁ、とはぼんやり考えていた。

融資、店の改装を考える上で理想の経営、目指す経営者、経営規模をずっと考え、そして周りの飲食や他業種の経営規模なども見渡してもなかなかコレというのがなかった。 イケイケドンドンで拡大する気も無いし、かと言ってこのままボク一人ではもう限界に来ているのは明白だし、一人で出来るコトなどたかが知れている。

金融緩和施策の発表から数日、経営についてボクなりに考えてみた。
ゆうても実質あと15年ほどしか無い勤労期間の中で具体的なベンチマークは何だろう、と。  全くのゼロから起業し、ブランドを立ち上げ、トップとしてはもちろん、プレイングマネージャーとしても現役から尊敬と信頼をされる…
Ceepoの田中社長を思い浮かんだ。

炎の漢、Ceepo田中

思い起こせばトライアスロン界では自ら起業しブランドを立ち上げ、更にトップ選手としても活躍する先達が道を切り拓き、導いているでは無いか。
DE SOTOのエミリオ社長、Quintana RooのPeter Hurley社長…

武田信玄は53才で死去したそうな。
今回のBETがボクの川中島になるのであろうか…
信玄の辞世の句が
”大ていは地に任せて肌骨好し 紅粉を塗らず自ら風流”。
つまりは、そういうコト。 ボクらしく、これからも。 
これからも、よろしくお願いします…。